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スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、2018年11月よりスタートした、スターバックスの商品を好きな時に好きな場所へ注文できる宅配サービス
「STARBUCKS® DELIVERS(スターバックス® デリバーズ)が、2021年6月末で、34の都道府県を網羅し、750店舗以上に広がると発表した。
また、昨今のフードデリバリーサービスの新規利用者が急激に伸びている状況に応え、21年度末(2021年9月末)には、全都道府県にデリバリーのサービスを導入する見込み。
リモートワークへの移行などで在宅時間が増える中、時間を効率的に使いながらも、高クオリティで気分の上がるひと時を楽しみたいというニーズが高まっている。
利便性だけでなく、普段なら訪れる余裕のない2-3駅離れたカフェの味を自宅などで楽しめるのがデリバリーサービスの醍醐味だ。
これまでコーヒーやエスプレッソ入りドリンク、フード類に加えて、家庭向けコーヒー豆や紅茶類の宅配に対応してきた。
今後デリバリーに適したドリンクやデリバリー限定のセットメニューも販売する。
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