セイノーホールディングス(HD)とIT企業のラクスルは10日、トラック配送のプラットフォームを運営する合弁会社「ハコベル」(東京都品川区)を、ことし8月に設立すると発表した。 ラクスルが2015年に始めた車両手配と配車管理のプラットフォーム事業「ハコベル」を本体から切り出し、セイノーHDの資本を入れて合弁化する。 両社はハコベルを企業や業界を横断したオープンなインフラに成長させることにより、トラックの実車率の向上や環境対応など業界全体の課題解決につなげたい考えだ
top of page
bottom of page
Comments