ポーターガーデン 株式会社2023年3月15日読了時間: 1分2023.3.15 次世代型物流施設に自律搬送ロボ 省人化加速佐川急便は関東の拠点となる次世代型物流施設「Xフロンティア」(東京・江東)内の中継センターに、自律走行搬送ロボット(AMR)を初めて導入した。12月から計24台の利用を始め、人手に依存していた一部の不定形荷物の仕分け・搬送の自動化を進めた。物流業界で人手不足が深刻になっており、省人化と効率化を急ぐ。
佐川急便は関東の拠点となる次世代型物流施設「Xフロンティア」(東京・江東)内の中継センターに、自律走行搬送ロボット(AMR)を初めて導入した。12月から計24台の利用を始め、人手に依存していた一部の不定形荷物の仕分け・搬送の自動化を進めた。物流業界で人手不足が深刻になっており、省人化と効率化を急ぐ。
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